ご利用シーン・事例

2023/08/23

ツアーガイド

クルーズ客船『飛鳥Ⅱ』

クルーズ客船『飛鳥Ⅱ』

日本全国・世界各地の寄港地でイヤホンガイドが大活躍!


郵船クルーズ株式会社が運航するクルーズ客船『飛鳥Ⅱ』にて、寄港地での観光ガイドのツールとしてイヤホンガイドが利用されています。

今回、ここでご利用いただいた機材は「 KD-18です。


▶▶イヤホンガイド「 KD-18」の製品情報については こちら

クルーズ客船『飛鳥Ⅱ』ロゴ

【クルーズ客船『飛鳥Ⅱ』について】


飛鳥Ⅱは、郵船クルーズ株式会社が運航する国内船籍最大のクルーズ客船で、充実した食事・設備、さまざまな船内プログラムなど、最高級のサービスを提供しています。


キャビンは全室海側で約半数はバルコニー付き、充実した設備と日本船ならではの細やかなサービスでクルーズライフが満喫できます。

最上階の露天風呂を始め、映画館やプール、カジノ、窓から270度のパノラマを見渡せるビスタラウンジなど、くつろぎと癒やしが至る場所に設置されています。

また、クルーズ船ならではのレストランが多数!

旬な寄港地の食材を活かしたメニューが旅を彩ります。


寄港地では観光ガイドがあり、そのツールとしてイヤホンガイドを採用していただきました。



~こんなシーンでも大活躍~

『那智勝浦町「勝浦地方卸売市場 生まぐろ市場競りガイドツアー」』

→ https://www.earphone-guide.jp/case-study/20230601-583/

水上バス『東京水辺ライン』

→ https://www.earphone-guide.jp/case-study/20231127-744/


~ケンネットの取扱い製品一覧ページ~

https://www.earphone-guide.jp/purchase/



〜ケンネットのイヤホンガイドについて〜

▶︎購入したい方

▶︎レンタルしたい方

飛鳥Ⅱは、郵船クルーズ株式会社が運航する国内船籍最大のクルーズ客船で、充実した食事・設備、さまざまな船内プログラムなど、最高級のサービスを提供しています。


■郵船クルーズ概要

会社名

郵船クルーズ株式会社

本社所在地

神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1 横浜ランドマークタワー47F
代表者 代表取締役社長 社長執行役員/遠藤 弘之
創業 1989年1月

事業内容

クルーズ客船「飛鳥Ⅱ」の保有、運航、クルーズ商品の企画開発、集客

URL

https://www.asukacruise.co.jp/

イヤホンガイド導入に関して
お気軽にお問い合わせください