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2019/07/18

美術館・博物館案内

港区立郷土歴史館

港区立郷土歴史館・外観

 東京都港区が設立し、アクティオ・東急コミュニティー共同事業体(代表団体 アクティオ株式会社)が指定管理者として運営する「港区立郷土歴史館」(東京都港区)のコミュニケーションツールに、「イヤホンガイド」が採用されています。

「港区立郷土歴史館」は、2018年11月にオープンした、東京大学建築学科教授の内田祥三(よしかず)が設計した、歴史的にも貴重な旧公衆衛生院を保存改修した施設です。そのレトロな雰囲気がSNSでも話題となっております。「イヤホンガイド」は同施設での建物ガイドツアーや、街歩き等のイベントにおいて、来場者とのコミュニケーションの充実を図るため利用されています。

港区立郷土歴史館・内観

【港区立郷土歴史館について】

港区立郷土歴史館は、港区の自然・歴史・文化を深く知り、交流する拠点として開館しました。常設展や企画・特別展を開催する展示室やコミュニケーションルーム、ギャラリー、図書室のほか、イベントの開催、カフェやミュージアムショップをとおして、誰もが常に港区の魅力を感じていただける施設です。

■港区立郷土歴史館の概要

名称

港区立郷土歴史館

所在地

東京都港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内

開館

2018年11月

詳細

https://www.minato-rekishi.com/

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